つみたてNISA

つみたてNISAで選んだ銘柄はコレだ!【米国株・インデックスファンドがオススメな理由】

ぱる
ぱる
こんにちは、ぱるです。今回は私が選んだ、つみたてNISAの投資信託とその理由を紹介します。

いざつみたてNISAに投資しようと思っても、どの投資信託をえらべばいいのか・どんな割合で投資したらいいのか迷いませんか?

私も、最初はどの銘柄を選んでいいか全くわかりませんでしたが、調べていくうちに、迷ったらアメリカの市場平均株価に連動したインデックスファンドに投資すればいい!ということがわかりました。`

現在、楽天・全米株式インデックス・ファンドを主に、3つの銘柄に分けて投資を行なっています。

今回の記事は①なぜインデックス投資がいいか②なぜアメリカがいいかを中心に、③他のオススメの投資信託についても書いていきます。

この記事の概要

①私が選んだ銘柄3つはコレだ!

②インデックスファンドがオススメな理由

③アメリカがオススメな理由

④他の資産に分散できる投資信託もオススメ

↓下記の記事で、つみたてNISAがオススメな理由も書いてありますよ!

【投資】つみたてNISAは子育て世代にオススメ!我が家の始めた理由【初心者】 なぜつみたてNISAを始めたのか はじめようと思ったきっかけはこちらの動画です。こちらの両学長の動画シリーズは投資...

私が選んだ銘柄3つはコレだ!

①楽天・全米株式インデックス・ファンド(通称:楽天VTI)1万7000円

②楽天・全世界インデックス・ファンド(通称:楽天VT)8000円

③eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)8000円

つみたてNISA枠の月3万3000円で、楽天VTIをやや多めの割合で購入しています。

これらを選んだ理由

1.インデックスファンドはパフォーマンスが良い

上記3つの銘柄はインデックスファンドです。

インデックスファンドってそもそも何?って感じですよね。

投資信託の運用方法は2つに分類されます。

①インデックス運用

特定の指数(ベンチマーク)に連動する成績を目指す運用。指数とは日本では日経平均株価など、アメリカではニューヨークダウ・ナスダック・S &P500などのこと。指数に連動する=市場平均と同じような値動きをするようになっている。
△指数を上回るリターンは期待できない

②アクティブ運用

市場平均を上回る成績を目指す運用。うまくいけばインデックス運用を上回る投資効果がある。プロが銘柄を分析して投資先を選ぶ。
△値動きの理由が分かりにくい
△インデックス運用よりコストが高め

なぜインデックスファンドの方がいいかというと、コストが安く、運用成績も必ずしもアクティブファンドの方がいいと限らないからです。長期的にみて、インデックスファンドの成績に勝てるアクティブファンドはごくわずかというデータもあります。

ぱる
ぱる
素人の私としては、比較してリスクの高いアクティブファンドを選ぶより、無難なインデックスファンドを選ぶことにしました。

こちらの本は有名ですね。一見難しそうで敬遠してしまいそうな表紙ですが、なぜインデックスファンドがいいか素人でもわかりやすく書いてあります。

なぜアメリカがいいのか

米国株投資を推すブログや書籍は数多くあります。こちらの本も購入し持っていますが、米国株つみたて投資のやり方がわかりやすく書いてあります。

アメリカが良い理由はいくつかありますが、大きな理由はこの4つです。

①日本よりアメリカの方が成長の余地が大きい

日本は少子高齢社会ですが、アメリカは人口が若く今後の全世代の人口も安定しています。

こちらは日本の人口ピラミッドです。「つぼ型」といわれる形で、20年後の2040年には65−69歳の年代が一番多く、少子高齢の国の典型的なピラミッドになります。人口も減っていますね。

こちらはアメリカの人口ピラミッドです。「つりがね型」といわれる形で、全世帯まんべんなく、歳を重ねるごとに細くなっていきますね。人口も増えている予想です。

労働人口が減ることは、生産力が低下することになります。それに代わる技術革新が起こればいいのですが、若い世代は減少するため新しい技術も産まれにくくなるでしょう。また、少子高齢社会で、若者の社会保障費の負担が増え、貯蓄するようになり社会への投資も少なくなる予想がされています。

ぱる
ぱる
あらためて、日本ってやばい。よほどのベビーブームや移民政策がなければこのままお年寄りだらけで人口減少だね
ハム助くん
ハム助くん
だからこそ投資をして他の国の経済成長の恩恵を受けなければならないね

②グローバルな会社が多く、世界の株式時価総額の半数をアメリカが占めている

ちなみに人口が若く今後人口増加率の高さだけでいえば、インドや東南アジアなどの方がアメリカより高いです。しかし新興国はまだ投資環境が整っておらず、市場も小さく、値動きも激しいため素人にはリスクが高いと考えられます。

アメリカは世界全体の株式の約半数を占める市場規模です。アップルやGoogleなどの世界規模のグローバル展開している会社が数多くあり、アメリカに投資すれば世界中の株式に投資できるということになります。

③株主還元の精神がある

アメリカ企業は投資家への利益還元を大事にする文化の国です。高配当株、連続増配の企業の数が数多くあるため、株主に優しい国です。

また、日本よりアメリカの方が一般人の投資文化が根付いており、株価の上昇=アメリカ国民の資産増加につながるため、アメリカ政府は株価上昇に必死になります。

④株価が上がり続けている

日本のTOPIXとアメリカのS&P500という指数を比べた図です。この図は1990年〜ですが、これ以前の過去何十年もS&P500はずっと右肩上がりで推移しています。

出典:MONEYPLUS 日本株vs米国株、長期的な投資魅力があるのはどっち?

過去何十年も右肩上がりだったからといって、今後もずっとそうだとは限りませんが、過去のリーマンショックなどの大暴落に遭遇しても回復する力強さをアメリカは持っています。

日本はいまだにバブルの時の株価3万8000円台に戻れていませんね。

ハム助くん
ハム助くん
つまりアメリカは投資する環境が整っていて今後も成長が見込める市場だからオススメだね!

楽天・全米株式インデックス・ファンド(通称:楽天VTI)

「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」というアメリカの株式市場全体の指数に連動するファンドです。

本来はドルで購入しなければならない、アメリカのVTIというETFを日本円で投資信託として購入できるようになった商品です。

これひとつで、アメリカの株式市場全体に投資ができるます。約4000銘柄で構成されており、アメリカの投資株式銘柄のほぼ全てをカバーしています。
似たような商品にeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)などがありますが、どちらも同じような値動きをします。

他の資産に分散できる投資信託もオススメ

楽天・全世界インデックス・ファンド(通称:楽天VT)

アメリカが投資先に優れているとはいえ、アメリカの株式1本だとやっぱりちょっと不安ですよね。楽天VTは新興国を含め47カ国の全世界の株式に投資できるので、投資先の分散ができます。

しかし全世界とはいえ、そのうち投資先の50%以上はアメリカの株で構成されています。アメリカの影響を大きく受けると思われますが、今後構成比率が変わっていく可能性もあります。

出典:日本経済新聞

下記の通り、マイクロソフトやアップルなどアメリカ企業が組み入れの上位銘柄を占めています。グローバルな大企業が多いので仕方がないのかもしれませんね。

出典:Bloomberg

ハム助くん
ハム助くん
全世界に投資できるのは安心感ある

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

こちらは株式だけでなく、債券やREITにも投資できるバランス型の投資信託です。バランス型は国内外の株・債券・REITやその他を対象にし、投資比率を市場環境に応じて変える事で値動きを緩やかにする方針のものです。

これらは株式とは違う値動きをするので、リスク分散のために購入しています。

REITとは:不動産投資信託のこと

債券とは:国や企業などの発行体が、投資家から資金を借り入れるために発行する有価証券のこと

以下のような比率になっています。

出典:日本経済新聞

日本国内の株式・REIT・債券、先進国の株式・REIT・債券、新興国の株式・債券に均等に分散してあります。

ぱる
ぱる
これひとつだけでいろんな商品に分散投資できるから、お手軽だなぁ

まとめ:インデックスファンド・アメリカ中心の投資でいくべし!

 

要点まとめ

①アクティブファンドよりインデックスファンドの方が運用成績が良い

②アメリカ中心の投資がいい

③リスク分散をするなら全世界株式投資や、バランス型ファンドで補う

以下アメリカがいい理由として下記があります。

①アメリカの成長余地が大きい
②世界の株式時価総額の半数をアメリカが占めている
③株主還元の精神がある
④株価が上がり続けている

つまり、アメリカは今後の成長も見込める安定した投資環境であるということですね。

今回、私の選んだファンドについて紹介しました。今後勉強し、もっといいものがあれば組み替える可能性もあります。その場合はまた紹介します。